真弓常忠をしのぶ会

真弓常忠をしのぶ会は、令和元年6月23日(日)、住吉大社吉祥殿にて斎行いたしました。 ご多用のところ多数ご参列たまわり、生前中には一方ならぬご厚情をいただき、有り難く深謝申し上げます。   4月3日に帰幽し、4日通夜、5日告別式を終え、その後2か月あまり この会をのために「故 真弓常忠先生をしのぶ会実行委員会」を立ち上げ、 ご尽力いただきました住吉大社、住吉大社吉祥殿の皆様方に厚く御礼申し上げます。   故人の遺志が今後も届くようなことができればと存じます。 生前のご厚情に感謝申し上げますとともに、今後ともご厚誼賜りますようお願い申し上げます。 (長女 富澤裕美子)     ... Read More | Share it now!

父、真弓常忠

今から二年前、父は陛下の御譲位報道をみるやいなや、「大嘗祭」(国書刊行会版)「大嘗祭の世界」(学生社)の二冊の本を再版しないか、と出版社に問い合わせるよう私に命じた。即座に発行にむけて進めることとなる。 全く、その日その時、即座に行動へと動く性分はずっと変わらない。 紙媒体での出版に対していい回答が得られなかったので、親戚の大矢亮一氏と長男・明久(はるひさ)の協力で電子書籍で発行しようということになり写真や資料、絵図の準備をはじめた。 新しいもの好きな父なのでテスト版で作った『大嘗祭について』(平成二年刊 茨木県神社庁刊)を変換し、ipadでページをめくって楽しんではいたが、昨秋になって『大嘗祭』を筑摩書房・ちくま学芸文庫で、また再建された学生社より『大嘗祭の世界』は新装版として再版されることがそれぞれ決まり、父は大変喜んでいた。 二冊は異なる視点で書いていて、最も未来へ伝え遺したいものだったに違いない。   今年1月19日誤嚥性肺炎で急遽入院。二月になって、刊行本のあとがきを病床で確認しながら「このあとがきが真弓常忠の絶筆になるな」と言った父の言葉が耳に残る。 ちょうど二社の出版の連絡がほぼ重なり、表紙デザインを見せたのだが、筑摩書房の発行が4月10日、学生社は次の元号が決まってから印刷するそうだと伝えると、... Read More | Share it now!

2019年6月23日

ごあいさつ

平成31年4月3日に帰幽いたしました、父・真弓常忠の遺志を受け継ぎ、WEBを作成し、更新し続けてまいります。 ここに生前のご厚情に感謝申し上げますとともに、今後ともご厚誼賜りますようお願い申し上げます なにわ未来遺産フォーラム  富澤 裕美子... Read More | Share it now!